2018-11-07

B.B.BASEで初ビワイチ(後編)

今日のブログはB.B.BASEバスで行くビワイチツアー2日目(3日目?)です。

↓初日の様子は下記リンク参照

車中泊→ライドをしたことがないので体力的に不安でしたが、
(同様の理由でエントリーをためらったという話を聞きました)

・見どころが多くて飽きない
・平坦基調なので体力的に余裕がある
・夜の解散が早い→10時間爆睡で朝スッキリ!

ということで、2日間とも快適なまま走り終えることが出来ました。

サポート体制が万全なのも安心材料のひとつ。

速度に合わせてガイドさんが分かれて走ってくれますし、

メカニック的な問題ではバイシクルクラブ編集部がテキパキと対応。

また、近くにサポートカーが待機しているので、
どうしても「無理!」となったら回収してくれます。

自分は乗らなくても、
買ったお土産をサポートカーに積んでもらえるし、

自転車を置いて観光地めぐりや食事をする際は
守山市の担当者が愛車の見張りをしてくれるので安心。

自分で行くと色々と制限がかかりますが、
ツアーを利用するとこういったメリットもありますね。


2日目はマキノ高原のメタセコイア並木からスタート。

映画のワンシーンかのような、総延長2.5kmの並木道です。

ビワイチと言っても、
城下町に行ったり、絶景スポットへ行ったり、
琵琶湖一周するだけではないのがいいですね。

地元なら景色を楽しむことなくガンガン走ってもいいけれど、
琵琶湖ってなかなか行けないですから。

「今日はどんな景色が楽しめるかなあ」とワクワクしていたのですが…
メタセコイア並木を過ぎたあたりから小雨になり、いつしか本格的な雨に。

私はライドイベントで荒天の中を走ることがあるので

この程度の雨は気にならないけれど、他の参加者はどうだろう…?

サポートカーに乗る人もいると思っていましたが、
みなさん、「自分の力で琵琶湖一周したい!」という想いがあったのか、
全員がコースすべてを走り切りました。

悪天候のライドって不思議と連帯感が生まれるというか、
後続で遅れが出たら心配で戻ったり、
パンクが発生しても冗談をいいながら待ったり、

今回は全員が一人での参加でしたが、
誰も口にはしないけれど、なんとなーく仲間意識があって。

「自転車」という共通の趣味と、時間を共有したことによる効果もあるでしょう。

体は冷えても、心はあったかい。

やっぱり自転車っていいなあ。


そして、白髭神社の近くにある白ひげ食堂でいただいた
豚汁ラーメンとおでん(大根がでっかい!)が体も温めてくれました。

そのうち雨も上がり、
走っているうちにウエアも乾き、よかったよかった。

甘味処 団喜で名物の塩大福をいただいて、


琵琶湖大橋を横断して、無事にビワイチ完走!


初日に着替えでお世話になったジャイアントストアの隣には
琵琶湖マリオットホテルがあり、


温泉浴場を利用(利用料1000円・レンタルタオル324円)することができます。
施設情報は→こちら

ゴール地点にお風呂があるのもありがたかったです。

いつもならシャワーでいいけれど、
雨で冷えた日はちゃんと湯舟につかりたい。

これから寒くなるし、
ライドの基点は日帰り温泉があるところにしようっと。

復路は少し渋滞。

神奈川方面の方は東名江田のバス停で降車、

両国駅に到着したのは23時半くらい。

ほとんどの方が両国駅から自走または車載でしたが、
もちろん輪行で帰られる方もいて、終電ギリギリ!?

帰りの車内で編集長と添乗員の方が、
「2日目はどこで時間を巻けるか」と相談していたので、
次回以降はもう少し早く到着すると思います。


日本初のB.B.BASEバスツアー、いかがでしょうか。

バスは列車よりも自由度が高いので、
他のサイクリングスポットへのツアーも組みやすいかと。

「ウチ、いいコースあるんだけどアクセスがね…」
という自治体さんはチャンスでしょうし、

私たちサイクリストにとっては、
「走りに行きたいけど行くのが大変」というエリアも身近になり、
多くの人にとってチャンスが広がるツールだと感じました。

あー、もっともっと、いろんなところに行きたい!

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