2018-10-31

サイクリングしまなみ2018


日曜はサイクリングしまなみにゲスト参加させていただきました。

この大会は世界各国から集まる大人気大会で、参加者は日本最大級の7215名

しまなみ海道は何回か走ったことがあります。

島と島をつなぐ“しまなみ海道”は、確かに魅力的です。

でも、この大会はそれだけじゃない。


高速道路を走れちゃうんです!

開通前の高速道路を走るイベントは存在しますし、参加したこともあります。

でも、しまなみ海道は既に活用されています。

「通行止めにしちゃっていいの!?」

確かに、しまなみ海道を有する愛媛・広島はサイクリストに理解があります。

「けど、そこまで許しちゃうんですか!?」


ずーっと続く沿道の応援を見る限り、大歓迎のようです…(゚Д゚;)


あ・愛媛県知事だ!

奥には以前のしまなみイベントでご一緒した今治市長もおられました。


民間と行政が一体となって同じ方向を向いているんですね。

ポテンシャルに甘んじない攻めの姿勢は、
ワクワクと同時に少し怖くも感じるのは私だけ?


私は今治(愛媛)~尾道(広島)往復140kmのコースを走らせていただいたのですが、
今治~大三島の往復110kmの皆さんを見送りました。


距離が長いコースからスタートすると思っていたので意外。

先に言っておくと、140kmは一番人気とのことですが、
このコースはそれなりに走力のある方じゃないと難しいです。

理由は後半で書きますが…

私はCコース(140km)の先頭集団を走らせていただきました。

でも、先導のペースがサイクリングじゃない!(笑)

Bコース(110km)をゆっくり走っている方を、
「すみませーん!」と声をかけながら道を開けていただき、とにかく前へ、前へ。

後方はどんどんちぎれていきますが、
私はエイドで参加者の方々とお話ししたいので、ここで巻いて時間を作る!



おかげさまで、
はじめまして!の方も、人を介して知っている方も、よく知っている方も、
たくさんの人とお話しすることが出来ました。

そして誰もが、
「景色最高!」
「高速道路キモチイイ~!」
「次も絶対エントリーする!」とキラキラした目で話していました。

お声かけいただき、いろいろ話をしてくださった皆さん、ありがとう!



そして、高速道路以外に隠れた目玉(?)がもうひとつ。

愛媛から高速道路でワープのように走って、
島から本州へは尾道には渡船で上陸します。


船大好き♡

しかも、復路は高速道路ではなく下道を走るので1度で2度おいしい。

イベント目白押しで飽きることがありません♪

…が、このあたりから足が削られはじめます。


島と島をつなぐ橋は海の上にあります。


そして、橋以外のコースも外周を走るので基本的に海沿いです。

風、めっちゃ強いです。

しかも、なぜかずーーっと向かい風!

序盤のサイクリングとは思えないペースは、
足があるうちに距離を稼いでおかなきゃだからかあ。

「きついけど、がんばりましょう!」と声をかけながら、

自分にも「がんばれ!」と心の中で鼓舞します。
最後の最後で坂が登場~!

信号待ちの時に、「え、あそこのぼるの…?」とざわつく参加者…(^▽^;)

でも、みんな「あとちょっと!」と、力をふり絞って走っていました。

会場入りして、「やった、ゴールだ!」と思ったら、

そこから先も坂だったんですけどね!(爆)

でも、先導で走ってくださったリーダーの皆さんがゴールで声援&お迎えしてくれて、
「何時間ここで声を出しながら待ってたんだろう?」と。

そのあとも、最後まで応援されていました。

冒頭でも書いた通り、
この大会はポテンシャルの高さに甘んじていません。

「参加者が思い出に残る大会にするために何が出来るだろう?」

この大会に関わるすべての人が、
決められたこと以上のことをしようと、個々も頭を働かせています。

満足を超える感動を与えてくれるその姿勢は
ふと、リッツカールトンみたいだなあ…と思いました。

ハード面だけではない、ソフト面の教育も行き届いたこの大会。

国内外を問わず人気なのも理解できますし、
日本の誇りと言っても過言ではないと思います。

もっともっといっぱい写真がありますが、
詳細レポートはシクロワイアードに掲載されるので、そちらをお楽しみに♪

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