2020-11-17

サイクリスト専用列車「B.B.BASE」で茨城へ(後編)

B.B.BASEで行く茨城自転車旅、最後のレポートです。

サイクリスト専用列車「B.B.BASE」で茨城へ(前編)

サイクリスト専用列車「B.B.BASE」で茨城へ(中編)

2日目は朝4時起き、5時に土浦駅前集合でモーニングライドをしました。


通常は宿泊者が渡された地図をもとに自分で行きますが、今回は人数も多いので先導がつきました。




初日も一緒に走った斎藤さんの案内で走ります。

愛車と添い寝ができるホテル

妹とふたりの時は聞いたこともない鳥の声にビクビクしながら走っていましたが、この人数ならワクワクしかありません。

朝焼けを待つ位置は1ヶ月前とは少し変わっていました。(そりゃそうか)


雲が多いなあと思いましたが、
「雲がないと単なる日の出になるだけで朝焼けにはならないのですよ」と言われ、なるほど。
海とは違って波がないので湖面にも朝焼けが映ります。


近くの公園まで移動し、干し芋とコーヒーをいただきました。

朝焼けライドを満喫したところでホテルに戻り、

BEB5土浦オリジナルのストレッチをして、


通常は部屋でタブレットやスマホから閲覧できます。

シャワーを浴びたあとはモーニング。

朝食付きプランの場合、プレイアトレ内にある店舗から選択していただけます。

朝食をいただいたあとは、チェックアウトをしてサイクリング♪

1日目は霞ヶ浦を走ったので、

2日目は筑波山方面(土浦から桜川)です。


つくば霞ヶ浦りんりんロードは走りやすさがピカイチ!

自分の足で風を切る心地よさを実感しやすいサイクリングロードです。



途中、一緒に走っていたメンバーの自転車がパンクしましたが、MAVICさんの手によりすぐに復帰。


寄り道をしながら、桜川市まで足を延ばしました。

「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、「霞ヶ浦湖岸道路」と「つくばりんりんロード」が統合されたものですが、桜川市は「つくばりんりんロード」が「桜川土浦自転車道線」とも呼ばれていた時代からサイクリストを歓迎しているムードがあり、サイクルサポートステーションも多くあります。

今回は「見晴らしの丘 うり坊」さんでランチをいただきましたよ。

Cyclist後藤さんと。

こちらは宿泊ができるレストラン(オーベルジュ)となっており、お店の前にバイクラックがあります。


こんなに素敵なレストランがサイクリスト歓迎とは嬉しいですね!

ただし、ランチは予約制なので、必ず事前に状況をご確認ください。
また、現状は室内に自転車を入れることができないそうなので、宿泊をしたい場合は輪行袋の持参が必要です。

食事をいただいたあとはお風呂に入って、



B.B.BASEバスに乗って潮来駅まで戻ります。

通常であれば、潮来駅まで60km強(17:06潮来駅出発)なので走って戻るのも可能です。
ただ、今回のツアーは参加者の体力がまちまちなので全員がバスに乗りました。

B.B.BASEで初ビワイチ(前編)

B.B.BASEバスにはビワイチ以来の乗車。

イベントがないときは繁忙期の高速バスなどに利用されているので、出会えたらラッキーですよ♪


潮来駅には予定通り16時半に到着。



ホームでは、駅員さんとBEB5土浦の皆さんが見送ってくださいました。


それを撮影するメディアさんたちの姿が笑えました。

今回、私は前・中・後編にわたって書きましたが、いろんな媒体が取材にきていたので、それぞれのレポートも読んでみてくださいね。



両国駅には、19:32到着。

ただいまー!

ここから自走するもよし、夜は走りたくないという方は輪行でも。


輪行の方は、両国駅西口改札内にあるB.B.BASEのキャップアートを探してみてね。

10・11月に茨城まで延長して「佐原コース」から「佐原・鹿島コース」となったB.B.BASEは、ご好評につき、2020年12月・2021年1月も運行が決定したそうです。
※「Go To トラベルキャンペーン」の商品にもなっています。

12月・1月は日帰り運行のみですが、宿泊をしたい場合は片道のみB.B.BASEで往路か復路を輪行にしてもいいかもしれません。

たとえば、

1日目:B.B.BASEで両国を出て、潮来に到着。霞ヶ浦をサイクリングして周辺の宿泊施設に泊まる。
2日目:霞ヶ浦または筑波山周辺をサイクリングして、プレイアトレ土浦でシャワーを浴びて土浦駅から輪行で帰る。

……とかね。(復路をB.B.BASEでも)

じてんしゃと泊まる宿リスト(茨城県)

「BEB5土浦」をはじめ、茨城にはサイクリストウェルカムな宿泊施設がいっぱいありますよ。

特に常磐線からのアクセスがいい人は帰りの時間も気にしなくていいし、そうじゃなくても、「片道だけB.B.BASE」という選択肢があるのは旅の幅が広がって嬉しいサービスです。

私がはじめて乗った時から進化し続けるB.B.BASEに今後も期待です!!

B.B.BASEに乗ってきた

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