うおぉぉぉおお pic.twitter.com/rGmEHljRJ8
— 日向涼子 Ryoko Hinata (@ohinachama) 2018年4月9日
昨日は新型フォレスター(北米仕様)の発表会へ行ってきました。
自転車はあっても、車の発表会って初めて。
スバルさんには1年間お世話になったご縁でお招きいただいたのですが、
周囲は車関連のメディアさんやジャーナリストの方ばかり。
「しきたりとかあるのかな…?」
大御所さんが見るのを待つとか?(でも、誰が大御所かわかんない)
座席倒したいけど、今倒したら怒られるかなあ?(誰かが倒すの待とう)
え?そこはチェックポイントなの!?(勉強になるなあ~)
…などなど、どうしても遠慮してしまう私。
※後で聞いたら、しきたりとかは特にないそうです。
遠慮しながらも、
サイクリストとして、「いいなあ!」と思った点は、
「めっちゃ自転車積めるやん~♡」ってこと。
私のブログ読む人はほぼ自転車乗っていると思うので、
まずそこ、重要だと思うんですよ(笑)
1300mmの開口を持つリアゲートはスクエアで、
荷物を積みやすいデザインになっています。
現行モデルは斜めにしないと入らないゴルフバッグが真横に置けるくらい広くなりました。
自転車イベントに行く時は、
自転車+泊りがけの荷物(これがまた多い)
ヒルクライムレースになると、
上記にローラー台と専用ホイールが追加。
ロケの時は、自転車が2~3台あるのでこれくらいの広さがあると積み込みが楽です。
自転車仲間が多い方にもオススメです。
あと、リアドアの開度がアップした点、
足元のステップも大きくなったのでルーフへのアプローチが楽です。
ルーフを利用して自転車を運搬される方には嬉しいはず。
「ただ、自転車がないとイメージ湧きにくいですね」と話したら、
試乗会では持ってきてください!とのことなので、
是非そうさせていただこうと思います。
おそらく、まだまだポイントがあるのでしょうが、
(1時間半くらいずーっと写真を撮り続けている人いっぱいいた)
自転車のことを何もわからなかった私が今こうしているように、
車も、いっぱい見ていけばどんどん分かるようになると思うので、
今は「自転車に乗る人としての視点」で報告をさせてください。
試乗しないと、乗り心地もわかんないしね♪
試乗会はいつだろ~♪(*´ω`*)
でも、乗ったら欲しくなっちゃいそうで、困るなあ~…( ̄▽ ̄;)
日本仕様の発売は先ですが、
荷室(520L)の使い勝手や積載性は踏襲して欲しいなあ。